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憶忘れられない

に塗に掛けあった

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に塗に掛けあった


刺激的といえば、
この芽はそう言えなくもないかもしれません。


これはミツマタという植物らしいです。
普段よく歩く道端に植わっていました。
それなのに、
咲いている様や、葉を繁らせている様子は
まったく憶えていないんですよね。
芽の形状が面白いですよね。
ひとつひとつが密着していて、
内側から満ちていく感じが伝わってきます。


このように
僕が「寒い、寒い」と言っているあいだも
季節は滞っているように思えて動いているんですね。
まあ、
これからもっと寒くなるのでしょうが、
木々がそうしているように
僕たちもじっと耐え忍ぶことを求められているのかもしれません。


まずは、大寒波が通り過ぎるのを待ちましょう。
すべての生き物が平穏に春を迎えられるよう
僕は祈っております。

僕は人類の代表ではないので
すべての人がそうなのかはわからないのですが、
自分でも理由を知らずにしていることってありませんか?


僕にはあります。
いや、まあまあだいたいのことについては
よく考えさえすれば理由があってしていることになるのでしょうね。
たとえば、
僕はよく目的のない散歩をしますが、それは
そうでもしないとずっと椅子に座りPCを
睨みつけることになってしまうからだし、
身体を動かしているといろいろな考えが
ふと浮かんでくるからでもあります。


また、
ごくたまに、
「なんで自分はこの仕事をしてるんだっけ?」と
考えることもあります。あるいは、誰かに
「どうしてこの会社で働いているんです?」などと
訊かれることもあります。
そのように考えたり、訊かれたりすると
すぐには答えが出てこないのですが、
なんとか
「扱ってる商品が正直につくられたものだから」という
答えを捻りだすことはできます。
まあ、それに
食っていくためにはお金が必要ですからね。


しかし、
なぜ毎日ブログを書いているのか?という問いには
相当悩んでしまいますね。
「ん?そういえばなんでだ?」と
しばし沈思黙考してしまいます。
毎日1時間程度はそのための文章を書かなきゃならないし、
かといってお金がもらえるわけでもないしで、
まったくもって謎だと思わざるをえません。
でも、
しばらく考えてさえいれば、答えは出てきます。
「だって、文章を書くのが好きだから」ですね。



しかも、
「どうせ書くなら、読まれた方がいいに決まってる」
というのもあります。
まったくもってなんの役にも立たない記事ではあっても
誰かが読んでくれさえするのであれば、
まあ一応の存在意義はあるのでしょう。
それに、言葉というものは
本来的には意思を伝えるためのものなのだから、
自分の中だけで完結させてしまうのでは駄目なんですね。
思いついたら、なんでもいいから書いて
発表しておけばいいんです。
自分が意図しないようなところで、
誰かの役に立つってこともあるかもしれません。


で、
理由のわからないこととなると、
《枚挙に暇あらず》状態になってしまうのですが、
最も「うーん、わからないなぁ」と僕が思っているのは
これですね。

以前にもブログに書いたのですが
(11/17『道に散らばる文字』ですね)、
僕は道路上に書かれていたり、
看板やら倉庫なんかに記されている文字や数字に
どういうものか心惹かれてしまっているんですよね。

(↑こんなのを撮る積極的な理由なんて存在しないのかもしれませんが)


いえ、
単に写真を撮るということであれば、
理由を幾つか挙げることはできますよ。
これも「好きだから」が一番ですが、
ブログに書くネタ探しという側面もあるし、
ごくまれには
小説に書く舞台を記録するためというのもあります。


だけど、
その合間に僕はこういった写真を


幾つも撮っているのです。


この理由はわかりません。
強いて言えば
「なんとなく気になるから」なのですが、
そんなのは《理由》として
表明しかねるものに思えますしね。


しかも、
僕はそういった写真を集めた本まで
電子書籍として発行してしまったんです。
小説を書きたく思ってるし、
お金をもらう仕事はしなくちゃならないし、
こうやってブログ用の文章まで書いてもいて
「ああ、時間がもっと欲しい!」と常々思っているのにです。
うーん、ほんと
なんでなのだろう?
僕は新たなる、これまで見たことのないインセンスに
出会うことになったわけですが、
お店で見たこと聴いたことも
書いておきましょう。

江戸川橋駅近くの地蔵通り商店街にある
《Mabolocci》の店主さんです
(すみません、お名前うかがうの忘れました)。
で、
お店の中はこんな感じ。


うーん、いろんなものが所狭しと並んでますね。
ん?壁に貼ってあるのは――


曼荼羅ですね。
僕は以前に砂曼荼羅をつくっているところを
見たことがあるのですが、
店主さんのお話によると
そっちが本式というか、正しい姿だそうですね。
砂でつくっているから、その場限りのものだし
すぐに形がなくなってしまうわけですよね。
でも、
形として残らないものの方がより正しいみたいな考え方って
いかにも仏教っぽい気がします。

これは、商品棚の枠木の上に
ちょこんと置かれていたのですが、三猿ですよね。
なんとなく三猿って日本のものだと思っていたのですが、
どうもそうじゃないようですね。
店主さんも、これを見つけたとき肌肉 線條には驚いたと仰ってました。

こんなに小さいのです(横の長さ7センチくらい)。
後ろに紐を通せる穴があったので
ペンダントヘッドなのでしょう。
ピンク色の粉がついているのですが、
それは仏像とかヒンドゥー教の像りする謎の粉らしいです。
全部で7色あるらしいですが、
神様関係にお塗りするのはピンクと黄色のみとか。
うーん、なんででしょうね?

「せんぱ……ぃ」
「思い通りにできないのが悔しくて……だから、春に酷いことをした。焼き鏝を押し付けるように、春が俺のこと忘れないように印をつけた。いつも、俺のこと思い出すようにって念じながら……。言い訳にしか聞こえないだ新陳代謝慢ろうけど、昔の俺は大嘘つきだったんだ。好きな子を虐めるガキだったんだ」

ほろほろと、春美は泣いた。

今、前にいる聡一は、下草もまばらな春美の幼い茎をなぶって吐精を笑った、酷薄な先輩ではなかった。
そう思うのに、涙ばかり込み上げてきて居屋二按自分でも不思議に思う。

「春。うつむかないで、こっちを向いて」
「せんぱ……ぃ。やです……や」
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