45歳を過ぎたら、貯金する必要はありません。自分を磨くことに投資しましょう!
という林真理子さんの言葉に触れ
天妍專業紋繡中心、やったー!もう私貯金しなくていいんだー!と、うれしくなった。
今まで、今後の将来のため、老後のため、貯金しなくてはっ!と躍起になってたけど、貯金しなくていいなんて、なーんて、らっくちーん!
そもそも、わたしが120歳まで生きる!なんて、途方もない目標たてるから、いかんのだ。
120まで生きようとおもったら、いったい老後資金いくらいるのか。そのために働いて、お金ためなくてはならない。働くことは、すべて老後のためなんて、悲しすぎる。
しかし、120とはいわないが、90くらいでも
起維數學、まだまだお金は必要。80くらいなら、大丈夫か?3000万とか、そんなにやっぱり必要なのか?そもそも、いくつまで自分は健康で働けるのか。
そこがまず肝心。
いくら長生きしても、健康でなければ意味がない。
老後資金貯めなくてもいいくらいおばあちゃんになっても、現役バリバリで、なにかしらの生活の糧を得るくらいの度量があれば、それでよいのだ。
その健康を得るためには、まず現在への投資だ。
何気にフワフワとただよっているだけでは、健康なカラダは得られない。
いや、実はそんな綿毛のタンポポのような生活のほうがよかったりして。
一番いいのは、寿命がわかってることかしらんー
あなた、78で人生終了ですよ、とか85です、とか
Veda Salon。
そうしたら、逆算して、人生のゴングを鳴らすのは、何歳なのか、見極められる。
まっ。そんな都合よくいかないことは、わかってる。
それどころか、宣告された人生終了年齢よりも、予測が外れてまだまだ生き延びてたらどうするのだ。
死ぬと思って使い切ったお金。
逆立ちしても、でてこない。
そんなことを考えてたら、キリがない。
やっぱり、今の私と、今の世に、せいぜいお金注ぎ込むのだ。